石けん作りは、時間に余裕をもって、ゆったりした気持ちで作りましょう。
と習ってきました。確かにその通り。
でも、毎日使うものだからお料理と一緒で時短レシピがあると嬉しい。
時短する3つの方法は
- 熱源不要
- ブレンダー不要
- 水分量の工夫
コールドプロセス製法ならではの、しっとりとした洗い心地やナチュラルな仕上がりはそのまま。
「時短」といっても、作業時間を短くすることだけではありません。
使う道具を減らし、準備や後片付けもできるだけシンプルにすることで、「また作ろう」と思える石けん作りを目指してきました。
熱源も温度管理も不要
苛性ソーダ水を冷やさない。
オイルを温めない。
温度合わせをしない作り方なら、準備も後片付けもぐっと楽になります。
使う道具も最小限。

洗い物が少ないだけでも、「また作ろう」という気持ちになります。
身近な道具で手軽に作れる
ワークショップでは、アクリルモールドを用意しなくても、お豆腐のパックやシリコンモールドなど、身近にあるものを活用しています。

ふた付きのプラカップなら、そのまま持ち帰ることもでき、カットの手間もありません。
水分量を変えると、もっと作りやすくなる
水分量を調節すると、プラカップでもつるんと型出しできるし、乾燥までの時間も短くなります。

同じレシピでも、水分量を少し変えるだけで作業性は大きく変わります。
こうした工夫を知ることで、作る環境や目的に合わせて、自分に合った石けん作りができるようになります。
基本が分かると、石けん作りはもっと楽しくなる
派手なデザインや珍しいオプションがなくても、基本を理解すると応用の幅はどんどん広がります。
「今日は短時間で作りたい。」
「ワークショップで失敗なく作ってもらいたい。」
そんな場面でも、自分でレシピや作り方を考えられるようになります。
石けん作りは、本当に奥が深く、知れば知るほど面白い世界です。
石けん作りのための時短テクニック講座
こうした実践してきた時短テクニックをまとめたのが、
「石けん作りのための時短テクニック講座」です。動画で分かりやすく学べる講座としてご用意しています。
「もっと気軽に石けん作りを楽しみたい。」
そんな方にご覧いただけたら嬉しいです。
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