前回のブログでは、寝具まわりやファブリックに使いやすい「アロマガード<ダニ>」についてご紹介しました。
人もわんちゃんも心地よく過ごせるように、香りを使って虫と距離をとる。
ナチュラルな暮らし方です。
今回は、その続編「アロマガード<蚊>」です。
「アロマガード<ダニ>は蚊にも使えますか?」
というご質問をいただいたので、
ダニよけと蚊よけの違いについてお伝えします。
ダニと蚊では「苦手な香り」が違う
虫よけというと同じように感じますが、
ダニと蚊では、反応する香りが異なります。
前回ご紹介したアロマガード<ダニ>は、

- ゼラニウム
- ラベンダー
- ティートリー
など、寝具まわりや室内でも使いやすい、やさしく落ち着いた香りが中心です。
空間をすっきり整えながら、心地よく使えるブレンドにしています。
蚊よけは「外時間」を意識した香り
一方、蚊よけブレンドは少し方向性が違います。
使用しているのは、

- レモングラス
- シトロネラ
- ユーカリ
など、シャープで爽やかな香り。
お散歩やアウトドアなど、「外で使うこと」を意識してブレンドしています。
袋を開けた瞬間、
「夏っぽい!」
と感じるような、すっきりした香りです。
フレブルは蚊に狙われやすい?
犬ブログ「ひゅうのいる生活」でも書きましたが、フレンチブルドッグ(特に黒い子)は蚊に刺されやすい条件がそろっています。

- 短毛種
- 呼吸が荒くなりやすい
- 体温が高め(筋肉質)
- 濃い毛色
刺されやすい箇所は
- 耳のフチ
- 鼻まわり
- 足先
です。
特に川沿いのお散歩では、蚊の大群に遭遇することも。
そのため、お散歩前にはアロマガード<蚊>を手に取り、耳まわりや足先になじませてから出かけています。
強い殺虫成分に抵抗がある方に
敏感肌の愛犬に、市販の虫よけを使うことに抵抗があったことが、アロマガードを作ったきっかけでした。
- 飼い主さんと一緒に使いやすい精油
- 敏感肌に配慮したアルコールフリー
- 混ぜるだけで作れるシンプル設計
にこだわっています。
精油は天然だからこそ使い切りがおすすめ
精油は植物から抽出した天然の芳香成分です。
防腐剤や酸化防止剤を使っていないため、時間とともに酸化します。
「天然だからこそフレッシュなうちに使いたい」という考えから
1シーズンで無理なく使い切れる量でご用意しています。
精油は、使いやすいドロップ瓶タイプ。

必要な分だけ使えるので、アロマ初心者の方にも扱いやすくなっています。
また、「レモングラスだけ」のような単体ではなく、複数の精油をバランスよくブレンドしているのも特徴です。
香りの相性や使いやすさ、わんちゃんとの暮らしを考えながら、組み合わせています。
- 精油を何本も揃えるのは大変
- ブレンドを考えるのが難しい
- 余らせてしまいそう
そんな方でも、お水を加えるだけで気軽にアロマスプレーを楽しめます。
天然素材だからこそ、フレッシュな状態で使う。
それも、アロマを心地よく楽しむポイントだと思っています。
香りは、虫を完全に排除するためではなく、「心地よい距離感をつくるもの」
そんな感覚で、暮らしに取り入れています。
市販品で合わないなら、
“自分で作る”という選択肢があります。
香りを楽しみながら、毎日を少し心地よく。そんなお手伝いができたら嬉しいです。
▼アロマガード<蚊>

人も虫も、無理なく住み分けしながら過ごせますように。
