ドッグソープを作り始めたきっかけ
犬の石けんって聞くと、「え?石けんで犬を洗うの?」って思いますよね。
実は私もそうでした。
ドッグソープを作るようになったきっかけは、皮膚トラブルを繰り返していた初代愛犬ひゅうです。

15年以上前になりますが、
薬用シャンプーを使ったり、病院へ通ったり…。
でも、「本当にこれでいいのかな?」という気持ちはずっとありました。
そんな時に聞いたのが、「手作り石けんでシャンプーするようになったら、皮膚の調子が良くなったよ。」という一言。
その言葉で私の石けん生活が始まりました。
石けんって作れるの?
最初に思ったのは、これです(笑)
「石けんなんて作れるの?」
本を買って調べてみると、「意外と、簡単に作れそう。」
ごはんを手作りするのと同じで、自分で作れば何が入っているか分かります。
余計なものを入れなくていい。
それだけでも安心だなと思いました。
そして、本を見ながら初めて作った石けんがこちら。

今見ると……いやぁ~、ひどい(笑)。ぼそぼそ、ソーダ灰だらけ。
でも、その時は嬉しかったです。「石けんできた!」って。
さすがに、いきなりひゅうに使うのは怖かったので、私が使ってみたら、洗い上がりがしっとりしていて感動しました。
愛犬に合う石けんを作りたくて
そこから、石けん作りにはまってしまいました。
犬の石けんマイスターという講座があることを知って、教室へ通い、資格も取得しました。
現在はその上位資格 犬の石けんインストラクター資格も取得しました。
ひゅう、よう、八朔。19年近く、3頭のフレブルと暮らしながら、
「この子にはこの配合がいいかな。」
「今回はどうだったかな。」
そんなことを考えながら石けんを作ってきた時間が私を成長させてくれました。
気づけば家の中は石けんだらけ
犬のために始めた石けん作り。
気づけば家の中の洗剤がどんどん減っていきました。
今では
- 犬のシャンプー
- 洗顔、身体洗い
- お風呂掃除
- 食器洗い
- 洗濯
全部石けんです。
手荒れもしなくなったし、ガサガサだったかかともツルツル。
もうボディソープには戻れません。
ひゅう、よう、八朔が教えてくれたこと
石けんを使い始めてから、ひゅうは洗った後に出ていたフケが気にならなくなりました。

ひゅう
ようはもともと肌が丈夫な子でしたが、ずっと柔らかい毛並みでした。

よう
そして今、一緒に暮している八朔。

八朔
ようと八朔は、生まれてからずっとドッグソープだけでシャンプーしています。
もちろん、石けんを使えばすべての皮膚トラブルが解決するわけではありません。
でも、私はこの3頭に教えてもらいながら、犬の皮膚のこと、石けんのことを少しずつ学んできました。
今は、その経験を講座でお伝えしています
昔の私は、まさか石けん教室をはじめるなんて考えもしませんでした。
ひゅうのために石けんを作りたかっただけです。
今は犬の石けんマイスター講座で、犬の皮膚のことや石けん作りをお伝えしています。
レシピだけではなく、
「どうしてこのオイルを選ぶのか。」
そんなところまで、一緒に学ぶ講座です。

愛犬のために作る石けんは、ちょっと特別です
私は今でも、
自分でごはんを作ることと、
自分で石けんを作ることは似ているなと思っています。
どちらも、
「この子のために。」
という気持ちから始まるもの。
愛犬のために、自分の手で石けんを作ってシャンプーする。
そんな時間って、思っていた以上に幸せなんです。
もし興味がありましたら、犬の石けんマイスター講座をご覧ください。
きっと、愛犬との暮らしがもっと楽しくなると思います。
