この記事は、2017年に私が実際に行っていた石けんの乾燥・保管方法をまとめたものです。
その後も石けん作りを続ける中で、作り方や乾燥方法は少しずつ変わってきました。
今回は、2017年当時の方法と、現在取り入れている乾燥・保管方法をご紹介します。
2017年のブログ記事
石けんを乾燥させる場所は「風通しの良い日の当たらない場所」。
呪文のように、自分にも生徒様にも伝えていますが、なかなかそんな場所ってないです。
我が家の棚も、何度かお引越ししていますが
季節や時間帯で日が当たってしまったり、蛍光灯で照らされている時間が多かったり
なかなか定まりませんでした。

思い切って不要なものをバンバン捨てて、押し入れ1軒分石けんのために空けました。

風通しがいいように、物は詰め込まず、ゆったりエリア。
普段はふすまを少し開けて風の通りを確保&蛍光灯の光も入りません。

そして解禁日を迎えた石けんは、密封状態にすることに。
自宅用は、2,3ヶ月乾燥棚にそのままにして使ってましたが、
高温多湿の時期は、時間がたつと水分を吸い寄せてしまうのかべたつくこともありました。
色々なラッピングを試した結果、我が家のベストはコレ。

ピタッと密閉できて、すごく便利。

テープ要らずで密閉できます。
さらにソーパーさんに人気のキムタオル。

オイルや石けんタネの拭き取りに使ったり、
ラッピングする前に、石けんを磨くのに使っています。

布で拭くより衛生的だし、丈夫で繊維も付かないので今や石けん作りには欠かせません。
便利なものがたくさんありますね。
現在の乾燥・保管方法
当時は思い切って押し入れを一つ空け、石けん専用の乾燥スペースを作りました。
その頃は、この方法が一番良いと思っていたのです。
石けん作りを続ける中で、作り方やレシピを見直し、現在では目的に合わせていくつかの製法を使い分けています。
その一つが、SpeedySoapMaking®(スピーディソープメイキング)です。

ラッピング方法も変わり、現在は真空パックで保管しています。
空気や湿気の影響を受けにくくなるため、保管もしやすくなりました。
スピーディソープメイキングとは、コールドプロセス製法ならではのやさしい使い心地はそのままに、約1週間で使い始められる石けんを作る製法です。
乾燥期間が短くなることで、以前のように押し入れ一面を乾燥スペースとして使う必要がなくなりました。
コンパクトなスペースで管理できるようになり、石けん作りを続けやすくなっています。
今では押し入れは乾燥スペースではなく、石けん作りの道具や材料を保管する場所として使っています。
石けん作りは一つの方法だけではありません。
作りたい石けんや目的に合わせて製法を選ぶことで、楽しく、効率よく続けられるようになりました。
SpeedySoapMakingスピーディソープメイキング講座で学べます
乾燥期間を短くする考え方や、現在取り入れている乾燥方法・保管方法は、
SpeedySoapMakingスピーディソープメイキング講座でお伝えしています。
石けん作りをもっと身近に、もっと続けやすくしたい方は、ぜひご覧ください。


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